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このたび、電気に見える化に最適な装置「ポータブル通信電流計ＥＮＩＭＡＳ」が
日本マクドナルド株式会社様にて採用され、試験店舗に設置されました。

同社では、これまでもサステナビリティを追求し、環境経営に積極的に取り組んで
おられ、その１つとして「店舗の消費電力効率化で省エネ」を実践してきました。

今後、日本は2030年カーボンハーフの大きなヤマを越えなければなりません。
大手企業には率先して取り組む姿勢が求められており、多くの店舗を展開する同社
の場合もいかにして省エネ・創エネ・資源循環でCO2を出さない仕組みにするかは
大きな挑戦です。

今回、イベントを通じたご縁でＥＮＩＭＡＳに着目して頂き、店舗内の電気消費の
細かな状況の把握と、様々な省エネ対策の効果検証にご活用いただきます。

グリーンウオッシュではなく、真摯な取り組みを実践されている企業と感じました。


「より良い未来のために、皆さまとともに」を提唱する日本マクドナルド様の取り組み
https://www.mcdonalds.co.jp/sustainability/

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