SDGsニュース

脱炭素経営を取り入れて、選ばれる企業へ!

2023.03.22

2050年カーボンニュートラル。
そのまえに、2030年カーボンハーフという波がきます。

産業革命以来の大きな波です。

この波にのみこまれるか、波に乗るかは大きな違いです。
その差が出るのは、今これからの準備次第です。

コロナの波が収束に向かう今、経営姿勢が「攻め」か「待ち」かの時代ではありません。
サステナブルな経営姿勢つまり【脱炭素経営】をすることが「選ばれる企業」の
必須要件になります。

大手企業はもちろん、中小企業でも同様です。

本日の北海道新聞の朝刊に、20日に公表されたIPCC報告書の記事が掲載されました。
「今後10年間の対策が、数千年にわたり影響を与える」そうです。
私たちの行動次第ですべてが決まります。

私たちの経営も人生も社会も未来も。

2030年に備える準備、価値ある一歩を踏み出しましょう。
そのためのプロジェクトを始動します。
脱炭素チャレンジプロジェクトです。

単独でやるのではなく、志のある事業者が集団となって取り組むことが必要です。
参加したいという企業が日に日に増えています。
近日中にこのプロジェクトの内容を公表します。

チャレンジャーだけでなく、サポーターという省エネ・創エネを提案・施工する
事業者も一緒になって取り組む必要があります。

WBCも日本が優勝しました。

脱炭素経営をする企業が多ければ多いほど、日本が日本らしさを取り戻し、
再び世界に尊敬される真のリーダーになるチャンスでもあるのです。

プロジェクトの案内がほしい方、具体的な取り組み方の情報をご希望の方は
本サイトのお問い合わせページからご連絡をください。
企業の規模は関係ありません。

多くの方からのご連絡をお待ちしております。


SDGs実践カンパニー PromJapan株式会社 大門賢治

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